MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【今日のシールドデッキ】スゥルタイ変容で7-1!【2020年4月19日】

MTG ARENAで7-1できたので見て!

使用デッキ:青黒緑変容

デッキレシピ

相棒(1)

  • 1:《巨智、ケルーガ/Keruga, the Macrosage》

クリーチャー(16)

  • 1:《彼方見/Farfinder》
  • 2:《泥棒カワウソ/Thieving Otter》
  • 1:《薄暗がりのセンザンコウ/Gloom Pangolin》
  • 2:《暮れ牙の導師/Duskfang Mentor》
  • 1:《不気味舞い/Grimdancer》
  • 1:《隠れ潜む名射手/Lurking Deadeye》
  • 1:《溌剌とした狼熊/Exuberant Wolfbear》
  • 1:《渡る大角/Migratory Greathorn》
  • 1:《夢尾の鷺/Dreamtail Heron》
  • 1:《飛びかかる岸鮫/Pouncing Shoreshark》
  • 1:《洞窟で囁くもの/Cavern Whisperer》
  • 1:《永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever》
  • 1:《蜂蜜マンモス/Honey Mammoth》
  • 1:《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》

スペル(7)

  • 1:《記憶漏出/Memory Leak》
  • 1:《ネスロイの神話/Mythos of Nethroi》
  • 1:《偵察任務/Reconnaissance Mission》
  • 1:《捕獲球/Capture Sphere》
  • 1:《血液凝固/Blood Curdle》
  • 1:《霜帳の奇襲/Frostveil Ambush》
  • 1:《再来/Back for More》

土地(17)

  • 1:《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
  • 1:《茨森の滝/Thornwood Falls》
  • 1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
  • 5:《島/Island》
  • 5:《沼/Swamp》
  • 4:《森/Forest》

デッキの構築について

相棒について

巨智、ケルーガ

《巨智、ケルーガ/Keruga, the Macrosage》を引くことができました。
せっかくなので「イコリアの新メカニズムを体感してみよう」と思い、このカードを相棒にするところからデッキ構築をスタートしました。
相棒条件達成のため、3マナ未満のカードは当然デッキに入っていません。
テンポロスや序盤の展開力の差がゲームを決することもあるだろうと覚悟していましたが、8試合こなした中ではこの制約をを足枷だと感じることはありませんでした

実際のゲームにおいては、プレイすると平均2~3枚ドローすることができました。
手札ではないので破壊されない戦闘でも有利なサイズである除去されてもカードアドバンテージを失わない…などなど、想像以上の活躍を見せてくれました、
所謂ボムレア。甘く見てました。このカードは強い

デッキ構築について

《巨智、ケルーガ/Keruga, the Macrosage》を相棒とした時点で決まったことは以下のふたつです。

  • 青または緑が確定色であること
  • 3以上のカードのみで構築すること
カードプールはこんな感じ

説明不要のボムレア《永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever》や、文句なしの除去《ネスロイの神話/Mythos of Nethroi》を引けたため、黒に目を付けました。

永遠の頂点、ブロコスネスロイの神話

《不気味舞い/Grimdancer》や《蜂蜜マンモス/Honey Mammoth》などのライフゲインによる序盤のライフロスの巻き返しを図るためのカードを見つけたため、緑黒を確定色としました。

不気味舞い蜂蜜マンモス

緑黒だけではカードの枚数が足りなかった、という理由から3色目を探しました。
赤は強力なカードが多いものの枚数自体が足りず、白は魅力を感じず…という消極的な理由と、《永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever》3色目である青を選択しました。
最初は《野生肉の密猟者/Bushmeat Poacher》の枠を、変容したときに活躍を期待できる《泥棒カワウソ/Thieving Otter》と入れ替え。

野生肉の密猟者霜のオオヤマネコ

変容を活用するデッキの場合、クリーチャータイプが人間であることは無視できないデメリットになるため、極力「人間」は入れないようにしました。
(実際最初の2戦は《野生肉の密猟者/Bushmeat Poacher》が入っていましたが、ブロコスが墓地から帰ってこれないなどの不具合が生じた)

あとはあまり深く考えず、構築に耐えうる非人間カードと、腐っても最悪サイクリング出来るカードをいくつかいれて完成です。

試合を振り返って

まだ2回しか遊んでいませんが、イコリアはテンポ<サイズの環境という印象を受けました。

デッキが重いので、「2~3マナ域で盤面を制圧された後、丁寧にクリーチャーを捌かれ続けたら負ける」という想定はしていたのですが、実際にそんなゲームになったのは一回だけでした。
(赤白に《平和な心/Pacifism》《刃による払拭/Blade Banish》を連打され、何もできず負けました)

それ以外の試合は大抵、お互い序盤はタップイン消化に時間にあて、3~4マナ以降から緩やかにクリーチャーを展開する、という試合が殆どで、それならばリソースがあるこちらに分がありました。
序盤押される試合もありましたが、《蜂蜜マンモス/Honey Mammoth》はリカバリーとしてコモンカードとは思えない働きをしてくれました。
それを《再来/Back for More》した試合は、例外なく勝利できました。

なんとインスタント
再来

事前予想通り、《飛びかかる岸鮫/Pouncing Shoreshark》と《偵察任務/Reconnaissance Mission》はあまり活躍しないカードでした。

飛びかかる岸鮫偵察任務

《飛びかかる岸鮫/Pouncing Shoreshark》はタフネス3が貧弱で、戦闘で生き残ることはほとんどありませんでした。《隠れ潜む名射手/Lurking Deadeye》の亜種という感じで、使い捨ての4点火力のように運用することが殆どでした。
《偵察任務/Reconnaissance Mission》は殆どの試合でサイクリングしました。カワウソやケルーガ、ブロコスがいてくれたおかげで、リソースに困ることがなく、そもそも使い道がありませんでした。

デッキ内コンボ

コモン、アンコモンで再現できるコンボを3つ紹介します。

《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》+《再来/Back for More》

大いなるサンドワーム再来

《大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm》をサイクリングして、《再来/Back for More》で釣り上げるコンボです。
7/7というサイズは基本戦闘で負けないサイズなので、相手のクリーチャーを1体除去しながらワームが残る格好です。
このコンボが決まると、大抵の場合攻守が入れ替わり、そのまま押し勝つことができました。

他にも大型でサイクリングを持っているクリーチャーには《溶岩の海蛇/Lava Serpent》や《虚空を招くもの/Void Beckoner》などがいます。色が違っても成立するコンボですね。

《泥棒カワウソ/Thieving Otter》+《血液凝固/Blood Curdle》

霜のオオヤマネコ血液凝固

威迫を付けることで《泥棒カワウソ/Thieving Otter》をブロックさせづらくする、というのはシンプルならが強力なコンボでした。《洞窟で囁くもの/Cavern Whisperer》でサイズをあげるのも有効でした。
環境初期ということもあり警戒されていないのか、狙ったシーンでは必ずドローすることができました。

《ヤマオウム/Porcuparrot》

「どうしたんだい?ごらんよ、君は鳥が好きなんだろ?」
ヤマオウムヤマオウム

このデッキを組む際に、本当はこのカードが採用したかったのですが、色の都合で諦めました。

霜のオオヤマネコ

「泥棒カワウソが対戦相手1人にダメージを与えるたび、カードを1枚引く。対戦相手1人にダメージを与えるたび、カードを1枚引く。」
戦闘ダメージに限定されていないんですね。

接死を持つクリーチャーを変容させれば、タップで確定除去ができます。
《泥棒カワウソ/Thieving Otter》を変容させれば、タップするだけでドローができます。

決まるとゲームを決めてしまうほど強力なので、カードプールにあるときはぜひ検討してみてください!(でもビジュアルは苦手)

参考リンク

イコリア:巨獣の棲処 についての当ブログの記事

イコリア:巨獣の棲処 製品情報関連

イコリア:巨獣の棲処 イベント関連

世界背景などについて

ルールやメカニズムなどについて

セットの開発について

随時、更新予定です!