MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【今日のドラフトデッキ】赤白サイクリングで7-1!【2020年4月24日】

初ドラフトで7勝できたのは嬉しい!

今回のカードプール

今回ピックしたのドラフトのカードプールを再現してみました。
どのようなデッキを組むか考えてから読んで頂けると一層楽しめるかも知れません。

使用デッキ:赤白サイクリング

デッキの構築について

ピックについて

プロプレイヤーや有名プレイヤーが「ボロスサイクリングが強い」旨をツイートしているのをよく見ていました。


原根健太さんのツイートでこのアーキタイプを知った

ゲーム開始前から絶対に赤白サイクリングをやるぞという固い意志を持っていました。卓の流れは関係なく、とにかくサイクリングカードをピックすると決めてゲームに臨みました。

1パック目のレア枠は《インダサのトライオーム/Indatha Triome》。
赤白と関係ない色なので流すことを決めそれ以外のカードに注目、1stピックは《罠の戦術家/Snare Tactician》でした。

罠の戦術家

ピックの手番を記録し忘れてしまったのですが、上家も下家も運よく赤白のカードを触っていないようで、遅い手番でも《繁栄の狐/Flourishing Fox》や《トゲマーモセット/Prickly Marmoset》をピックすることができました。

繁栄の狐トゲマーモセット

最終的に運よく各3枚ずつ集められたおかげで、デッキの基礎が固められ、安定した動きができました。

試合を振り返って

土地を14枚まで切り詰めているため、初手に3枚以上の土地があることは稀です。
毎回マリガンしたくなりますが、サイクリング出来る回数を確認したうえでキープするかを選択すると裏目が少なかったです。

サイクリングでカードをグルグル回すので、結果的に手札に土地が貯まりました。
そのため、終盤は《さまよう怪物、イダーロ/Yidaro, Wandering Monster》を唱えることができたりもします。
サイクリングする回数やタイミングだけ気をつければ、プレイはそこまで難しいものではありませんでした。

今回デッキに採用したカードそれぞれの使用感を共有します。

《ドラニスの刺突者》《トゲマーモセット》

ドラニスの刺突者トゲマーモセット

どちらもサイクリング時の誘発効果を持ったカードであり、このアーキタイプの主なダメージソースです。
《トゲマーモセット》は先制攻撃を持っていることが偉く、複数並ぶと《蜂蜜マンモス/Honey Mammoth》などの大型クリーチャーでさえ足止めすることができます。
盤面を固め手札にサイクリングカードをため込んでから攻撃することもでき、アグロデッキながら盤面が固まるほど有利になる珍しいアーキタイプだと思いました。
マーモセットのパワーが4を超えると《刃による払拭/Blade Banish》に引っ掛かるので、戦闘時はその点に気をつけましょう。

《揃った突撃/Coordinated Charge》

揃った突撃

過小評価していましたが、優先的にピックしてもいいと思うほど強かったです。
同じ効果を持つ《鼓舞する突撃/Inspired Charge》をイメージしていましたが、それは見当違いでした。

鼓舞する突撃

状況に合わせてサイクリングにも全体強化に使えるというのは、分割カードさながらの柔軟性です。手札に持っていて弱いと感じることがなく、あればあっただけ採用してもいい気さえします。
特に《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》と合わせて使えたときは、レアと見紛う強力なエンドカードになりました。

《火の予言/Fire Prophecy》

火の予言/Fire Prophecy

シールドで使うよりも遥かに強力でした。
前述の通り、サイクリングを連続で回していると、土地カードが複数手札に貯まります。
余った土地をボトムに送りながら新たなサイクリングカードを探すことができるのはアーキタイプに噛み合っていました。
マーモセットの先制攻撃と合わせて使うと、ワンサイズ大きいクリーチャーを仕留めることもでき、多面的な活躍を見せてくれました。

ドラフトの面白さと奥深さを味わうことができ、とても楽しかったです。
イコリア環境には他にどんなアーキタイプがあるのか知りたくなりました。MOで結果を出したデッキを調べてみようと思います。

それでは、よいドラフトライフを!

参考リンク

イコリア:巨獣の棲処 についての当ブログの記事

イコリア:巨獣の棲処 製品情報関連

イコリア:巨獣の棲処 イベント関連

世界背景などについて

ルールやメカニズムなどについて

セットの開発について

随時、更新予定です!