MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【今日のシールドデッキ】迷走を続け3-3…【2020年4月25日】

今回のレア6枚はこちら

今回のカードプール

今回のシールドプールを再現してみました。
どのようなデッキを組むか考えてから読んで頂けると一層楽しめるかも知れません。

白のカードプール

青のカードプール

黒のカードプール

赤のカードプール

緑のカードプール

その他のカードプール

デッキの構築について

今回引いたレア

  1. 《巨大猿、コグラ/Kogla, the Titan Ape》
  2. 《怪物の災厄、チェビル/Chevill, Bane of Monsters》
  3. 《迷宮の猛竜/Labyrinth Raptor》
  4. 《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》
  5. 《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》
  6. 《永遠の頂点、ブロコス/Brokkos, Apex of Forever》

これまでの記事では「レア全部盛りの欲張りデッキが強い」旨を書いてきました。
が、今回は見事に色が散ってしまい、無理に全部乗せにしようとするとマナベースが耐えられないと思い流石に断念しました。

コグラ、チェビル、ブロコス、という伝説のクリーチャー群に目をつけ、スゥルタイデッキを組んでみようと思いました。

怪物の災厄、チェビル永遠の頂点、ブロコス

今思えば、これが迷走の始まりでした…

デッキの迷走遍歴

スゥルタイ変容:0-2

これが驚くほど勝てず、滑り落ちるように2連敗しました。
個々のカードは強いのですが、相手に干渉する手段に乏しいため、一度ついた不利を巻き返す方法がありませんでした。
大型クリーチャーに頼り切った構築が裏目に出て、カウンターやインスタントスピードの除去への応手がまるでなく、大型クリーチャーを黙って差し出すしかない状況が多く発生しました。

特に、《本質の散乱/Essence Scatter》《刃による払拭/Blade Banish》は致命的でした。コグラは墓地に直行、ブロコスは追放領域へ消え…と、彼らの活躍を一切許して貰えませんでした。
どちらもコモンであるため、色が合えば採用される可能性は高いカードです。似た状況がこの後の試合でも多く発生する可能性を考えると、とてもこのデッキで戦い続けようとは思えませんでした。

構築段階で感じていた手応えはどこへ、デッキの練り直しを余儀なくされました。

歪な4色:危ない橋を渡り1勝


今見返すと正気とは思えない歪な構築…

「除去が少なくて勝てなかったから除去を増やせばいい」
「アドバンテージで負けるなら《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》で補えばいい」
とでもいうかのような歪な構築です。
《発生の根本原理/Genesis Ultimatum》は実質1マリガンであり、爆発的なアドバンテージをもたらす可能性と引き換えに、現実的なリソースを持っていきました。


等価とは思えない交換を強いられた

お察しの通り色を増やすほどのバリューはなくただ事故の確率を上げただけでした。
マルドゥサイクリングの対戦相手が起こした色事故に助けられた形で、ギリギリで勝利しました。あと数ターン早く《ドラニスの刺突者/Drannith Stinger》が場に出ていたら負けていたので、やはりこの構築も失敗でした。

そもそも複数の2色土地もなく水晶も採用していない4色デッキでは、根本原理は打てないですよね。

マルドゥアグロ:2-1

これまでの2つに比べると、いくらかゲームらしいゲームができるデッキでした。

序盤からテンポよく圧をかけられ、最低限ですが除去もあるので大型クリーチャーにも対応しやすかったです。
敗因は相手の《死の頂点、ネスロイ/Nethroi, Apex of Death》の対処に失敗したことです。

死の頂点、ネスロイ-Nethroi, Apex of Death
流石神話レア

2点までライフを詰めたものの、絆魂で徐々に回復され押し負けてしまいました。今振り返ると、相手がコンバットトリックを持っていた場合遅かれ早かれ負けていたので、早々に複数ブロックして倒しに行くべきでした。チャンプで時間を稼いだのが失敗でした。
《破滅の根本原理/Ruinous Ultimatum》を引けていれば勝ちの目も合ったのですが、そうそう上手いこと行きませんでした。

ともあれ、そこまで洗練されたデッキでもないことが回していてわかりました。
仮にそのゲームに勝てていたとしても、勝ち星を重ねることは難しかっただろうと思います。

試合を振り返って

リミテッドの基礎をおざなりにした構築をしてしまったため敗北を喫したと感じています。
前述のデッキどれもが「強いクリーチャーで攻め」「相手のそれは除去する」という2点を押さえられていません。

これを踏まえて、もしも同じプールで挑戦できるなら、以下の構築にします。

複数のゲームをこなしてみて気づいたのは、このプールの攻めの要になる色は緑、守り(除去)は白だったという事です。

カードのレアリティに惑わされず、客観的にカードプールを眺めることが重要だと改めて学びました。

勝つ方法は勝つことでしか覚えられません。今回の反省を生かし、次回は全勝できるように頑張ります!


何千年にもわたって勝利を画策してきたボーラスは、敗因を熟考する永遠の時間を手に入れた。

それでは、よいシールドライフを!

参考リンク

イコリア:巨獣の棲処 についての当ブログの記事

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イコリア:巨獣の棲処 イベント関連

世界背景などについて

ルールやメカニズムなどについて

セットの開発について

随時、更新予定です!