MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【今日のドラフトデッキ】スゥルタイ変容5-3【2020年5月04日】

プレイの様子を動画にしました
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今回はクイックドラフトに挑戦しました。ダイヤモンド・ランクを目指し奮闘中!

今回のランク変動

ゴールドTier4 → ゴールドTier2

使用デッキ:スゥルタイ変容

なんでこの結果に?

7勝できるポテンシャルはあったが、プレイと構築が甘かったと思います。

ピックから振り返ります。

デッキの構築について

ピックについて

ピックは以下ので行いました。改めて動画を見返して、変更の余地がある部分は赤字で選ぶべきカードを記載します。

《深海の破滅、ジャイルーダ/Gyruda, Doom of Depths》からドラフトが始まりました。
強力なレアが取れたのでそれを軸に構築しようと、青・黒の手堅いカードを集めました。(マウスカーソルがふらふらしていて、アーキタイプが定まっていないのが笑えますね)

ピックもおおむね手堅かったので大きなミスはないものの、この時点では青黒緑というデッキが視界に入っていなかったのが反省点です。

冷静に考えると、青をメインにする場合、友好2色と赤は候補から外れるため、必然的に緑が相方になります。
黒がメインの場合、赤・白・緑いずれかが2色目になりますので、3色も視野に入れ、緑のカードもピックの対象としてもう少ししっかり見ておくべきでした。

そのカラーリングなら、アーキタイプは自ずと変容に向かいます。

  • 変容持ちの《洞窟で囁くもの/Cavern Whisperer》
  • はもちろん、

  • 多色化するための《進化する未開地/Evolving Wilds》
  • リカバリー用に《生存者の絆/Survivors’ Bond》

などを集めておくと、デッキ構築に幅が出せたと思います。

《轟く岩滑り/Rumbling Rockslide》《恰好の餌食/Easy Prey》《炎の氾濫/Flame Spill》と除去が連続できたため、赤黒の方向に進もうかと思っていた矢先、《領獣/Parcelbeast》が流れてきて(ここでやっと)スゥルタイ変容の方向があることに気付きました
もしこの手番以前に変容の可能性に気付いていれば、各色のパワーカードに対応できるように土地カードを集められていたと思います。
そういった意味で、2枚目の《ゼイゴスのマンバ/Zagoth Mamba》よりは《陰鬱な僻地/Dismal Backwater》を拾っておくべきでした。

2パック目はゲームの決め手になるカードをあまり拾うことができず、序盤のクリーチャーと数枚の除去を集めるにとどまり、3パック目でどれだけ多くの変容カードを集められるかがキモになりそうだなと考えていました。

運よく《夢尾の鷺/Dreamtail Heron》《嘶くナール/Trumpeting Gnarr》という強力な変容クリーチャーを集めることができましたが、それ以外の収穫は多くありませんでした。
早い手番で《想起の拠点/Bastion of Remembrance》をピックしていますが、ここは大型クリーチャーやサイクリングクリーチャーを見越して《再来/Back for More》がベターだったと感じます(結果的に《切子読み/Facet Reader》も2枚集まっていることを考えるとなおさら)。

全体的に手堅いピックをしたので、テーマに沿ったまとまりのあるプールでした。
85/100点くらいのピックができたと思います。

採用したカードについて

《死住まいの呼び声/Call of the Death-Dweller》

思っていたよりも、使い方が難しいカードでした。1~3マナのカードが8枚入っていても打ちどころに困るシーンが多かったです。
もし振り返り通り《生存者の絆/Survivors’ Bond》が採用できていれば、こちらに変更します。

《想起の拠点/Bastion of Remembrance》
想起の拠点

2枚集まったので安定して引くことができ、ゲームを決めてくれる試合もありましたが、変容デッキとはあまり相性が良くないカードでした。
マルドゥ人間を構築したときに大活躍してくれた記憶から過度な期待をしてしまいました。トークン生成や複数枚の《頑丈なダンゴムシ/Durable Coilbug》などがあってこそ輝くカードですね。
もちろん弱くはありませんが、次回以降同じカラーリングで変容デッキを構築するなら、変容クリーチャーを優先しようと思います。

カード単体の強弱が、という話ではなく、自分の中で過大評価(期待)しすぎていたカードを適正な評価に切り替えることができたのでメモとして残しました。

試合を振り返って

5連勝のち3連敗して「商品を受け取る」ボタンが光りました。

負けた試合の画像ダイジェストをご覧ください。

ネスロイ変容(墓地から戻ってきた)

ウィノータガチャ(仲間を呼んだ)

スターリックスが3回変容した

どの試合も完膚なきまでに叩き潰されています

重要なのはこの盤面に至るまでの過程です。
どの試合も、序~中盤にかけて重要でないクリーチャーを除去(カウンター)したため、相手のパワーカードにされるがままになってしまいました。

引いたので使いたくなってしまった(下手)
無情な行動

アドバンテージを確保する手段と、3/3までの戦線を支えることには長けているデッキを組めたので、その二つで対応できる範囲のカードには触れるべきではありませんでした
線の細い変容は中~長期戦になりやすいので、お互いパワーカードを引く可能性が高いことを理解し、温存する選択があることを覚えました。

また、負けた試合のうち2/3が同型の変容デッキでした。
コモン・アンコモンの質は変わらない(なんなら除去がある分こちらの方が強そう)のに負けたということは、はやりプレイングに問題があるということですね。

ともあれランクも2つ上がり、7勝できるポテンシャルのあるデッキを構築できた点は素晴らしかったです。
事前の分析と反省のおかげで悪くない成績が残せました。次回も頑張ります!

よいドラフトライフを!

参考リンク

イコリア:巨獣の棲処 についての当ブログの記事

イコリア:巨獣の棲処 製品情報関連

イコリア:巨獣の棲処 イベント関連

世界背景などについて

ルールやメカニズムなどについて

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随時、更新予定です!