MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【今日のドラフトデッキ】マルドゥ3-3【2020年5月05日】

今回のプレイ動画
【ドラフト攻略】『イコリア:巨獣の棲処』で勝つための全情報【リミテッド】こんにちは、こたえです。 普段はカジュアルでMTG ARENAを楽しんでいます。 先月(4月)のランクは、構築・リミテッドともに...

今回はクイックドラフトに挑戦しました。ダイヤモンド・ランクを目指し奮闘中!

今回のランク変動

ゴールドTier2から変動なし

使用デッキ:マルドゥ

なんでこの結果に?

中堅カードが多くポテンシャルは高いプールですが適切な構築ができていませんでした。

ピックから振り返ります。

デッキの構築について

ピックについて

ピックは以下ので行いました。改めて動画を見返して、変更の余地がある部分は赤字で選ぶべきカードを記載します。

ピックしているときは白・黒・赤いずれにでもいける手堅いピックだと思っていましたが、見返すと赤白サイクリングが組めるプールだと感じます。
後述しますが《慧眼の導師/Keensight Mentor》は活躍を期待できるスペックではないためピックを見送り、サイクリングカードを一枚でも多く集めるべきでした。

《血液凝固/Blood Curdle》や《将軍の執行官/General’s Enforcer》があるため、白赤の2色ではなく、白黒赤の3色をやりたがってしまいました。
これが3パック目の1stピックに大きく影響することに…

大きなミスはないものの、黒への脇道ピックがなければ、最高の赤白サイクリングを目指せたパックでした。
惜しい…

黒を候補から外しきれていなかったため、サイクリングデッキの軸となるカード《雄々しい救出者/Valiant Rescuer》を流してしまいました。
リミテッドの除去カードは確かに重要ですが、盤面で勝っているときにこそ強いです。
イコリアのマルドゥカラーにはコモンの除去も優秀なので、よほど除去に困窮しているのでない限りは攻め手のカードを優先すべきだと思いました。

前回に続き、今回も全体的に手堅いピックができました。
しかし、デッキの軸足を定めることができなかったため、「強力だがデッキに入らない」「カードを活かしきれない」という問題を抱えてしまいました。

アーキタイプ別に、どのように構築されるのか学ぶ必要性を感じています。

構築をやり直すなら

黒は抜き赤白サイクリングに変更します。

構築したもののデッキの強さに確信が持てませんでした。
そこで、友人たちに協力してもらい10試合ほど対戦してみました。

サイクリングのプールがあるなら、迷わず2色のサイクリングデッキをプレイすべきだと感じるほど、強力なアーキタイプでした。
前述の《爬虫類の反射/Reptilian Reflection》がゲームを決める鍵となる試合が多く、このおかげでテンポ面で圧倒的に優位に立つことができました。

このデッキが何勝できたかはわかりませんが、少なくとも確実に今回のマルドゥよりはベターです。

協力してくれたysys君、ししゃもさん、ありがとうございました!

凶運の彫像/Jinxed Idol
「受け取ってよ。友達じゃないか。感謝の気持ちだって。 お願いだから。」

採用したカードの評価

《爬虫類の反射/Reptilian Reflection》

予想に反して、サイクリングデッキにおいては最強クラスのフィニッシャーでした。
テキストの染みだと軽く見ていた「速攻」の二文字が輝いて見える場面も多く、4ターン目に設置→1マナでサイクリング、という流れから思いがけぬ5点ダメージを稼いで勝った試合もありました。
サイクリングデッキを目指す際に意識したい一枚。《平和な心/Pacifism》などのソーサリータイミングの除去が効かないのも◎。

《絶滅の契機/Extinction Event》
絶滅の契機

さすがレアという派手さと豪快さのあるカード。状況によっては一対多の交換を取れるカードであることは想定していた通り強力でした。追放除去であることも良いです。
ただし、攻めているときの一押しに使えない場面が多くあり、もどかしい思いもしました。
扱いづらい場面が少なくないことは覚えておきます。インスタントだったら化け物でしょうね…

試合を振り返って

毎試合構築をいじっていたものの、一進一退を繰り返し、3勝3敗となりました。
デッキ内のカードがかみ合わず、勝つ試合はギリギリだが負ける試合は圧倒的であることからも構築の歪さには気づいていました。
勝敗に関わらずデッキパーツを試合ごとに入れ替えていましたが、3敗するまでに正解の構築に辿り着けませんでした

除去が活躍しない試合はないため、除去(黒)を抜くという判断ができなかったのが敗因です。

ピックは見返してもそこまで悪くないと思えるので、アーキタイプの実態(どういう構築をすべきなのか)を知らなかったことが敗因だと考えます。
近く、赤白サイクリングの優勝レシピの分析記事を公開します。

仮説がしっかり立っていると反省点や不足している知識が明確になるので、ゲームをしていない時間も楽しいです。

それでは、よいドラフトライフを!

参考リンク

イコリア:巨獣の棲処 についての当ブログの記事

イコリア:巨獣の棲処 製品情報関連

イコリア:巨獣の棲処 イベント関連

世界背景などについて

ルールやメカニズムなどについて

セットの開発について

随時、更新予定です!