海外移住を目標にしているkotaeです。
https://mtgstandard.work/2020/05/20200527/
それに際して、在宅で(場所、国問わず)仕事をしたいと考えています。
まだまだ何も知らないので、この記事では、フリーランスを目指すうえで知っておいた方が良いことをメモ代わりにまとめます。
フリーランスとは?
概要はこの記事が詳しいので、気になる方は一読をお勧めします。
具体的にどんな仕事があるのか
“アメリカでは、全労働人口の約3人に1人がフリーランスとして働いています。“という部分には驚きました。
そんなに一般的な働き方だったとは。日本的な価値観だと、きっとこの部分は意外に思う人は少なくないと思います。
この記事では、20種類以上の業種が紹介されています。
個人的な話ですが、上記の記事の中で、自分が特に興味を引かれたのは以下の6つでした。
- エンジニア系/コーダー
- ライター系/Webライター
- ライター系/編集者
- ライター系/翻訳者
- ライター系/テクニカルライター
- ライター系/記者・コラムニスト
以前、(MTGではない)カードゲームの攻略ブログをやっていたので簡単なHTMLやCSSなら書けること、中学生の時に小説家に憧れていたこともあり、ライター系に興味があることに気付きました。
まずは需要や現実的な収入、市場規模や第一線の方々が何を感じているのか等々を事前に調査する必要はありますが、コーダー・ライター系の仕事を掘り下げられれば個人の趣味の延長線上に仕事を置ける可能性があるかも知れないと感じました
プログラミングやデザインは全くの未知の領域ですが、興味があります。
何冊か本を読んだり、さわりだけでも経験してみようと思います。
余談ですが、今はYouTubeの流行もあり「在宅ナレーター」という仕事も人気のようです。
ただし、案件を見る限り高度な外語力や演技力を求められる割に単価は安い印象を受けました。
趣味としての副業ならアリかもですが、これを本業にするのはやはり難しそうですね。(興味はあったので残念)
具体的にどうやって仕事を手に入れるのか
案件や相場を理解しておくことで、自分の興味と収入のバランスを取る学習ができるようになります。
フリーランスの案件紹介サイトを調べてみたところ、いくつかヒットしました。覚書としてリンクを張っておきます。
案件のサイトではないですが、この記事も覚書として残しておきます。
その他、参考サイト(未整理)
随時、更新予定です!