MTG Walker(旧ブログ)時代の記事

【国外へ行きたい】ジョージアへの移住を目指す男の覚書

日本での生活(政治、仕事、税制、ジェンダーetc)に疑問を抱く毎日なので、もういっそ海外移住しちゃおうかな、と考え始めているkotaeです。

今回はジョージアへの移住に際して、自分用の覚書としてこの記事を作成しています。
実際に移住している人達のブログをはじめ、移住に向けた情報をまとめます。

なお、紹介している記事は個人発信のものが多くあります。詳細は公的な情報を参照するなり、公的機関に問い合わせるなりすることをお勧めします。

ジョージアってどんな国

基本情報

wikiには、”ジョージアは、南コーカサスにある共和制国家。東ヨーロッパ、もしくは西アジアに区分される”とありましたが、これだけだとイメージしづらかったので、Google Mapで調べてみました。
具体的な場所は…

ロシア、トルコ、イランのおよそ繋ぎ目に位置し、黒海に面する国ですね。

関連するものとして、こんな記載もありました

異国の文化について学ぶのは興味深いですね。

書籍

最近はジョージアへの移住を検討する人が増えてきている影響か、いくつかのガイドブックも発刊されているようです。

https://mtgstandard.work/2020/06/20200530/

https://mtgstandard.work/2020/06/20200604/

webメディア(英語で読めるもの)

ジョージア国内のニュースについて、英語で読めるwebメディアを見つけたのでリンクを残します。

ジョージアのことば

公用語はグルジア語です。

グルジア語を学ぶ

いくつか勉強に役立ちそうな記事や動画を見つけたので、メモ代わりにリンクを残しておきます。

ジョージアの魅力

自分が一番魅力を感じているのは、生活にかかるコストが少なくて済むところです。

ジョージアの通貨はラリ(GEL)です。
レートはこんな感じ。今日(2020/05/07)現在、1ラリはおよそ34円弱です。

要約
  • ジョージアの家賃水準は東京の半分から四分の一程度
  • 不動産会社経由での家探しは割高。myhome.gesaqme.geを活用するのが良い。
  • ジョージア銀行口座を開設すると、交通カードの機能を備えているので便利
  • 月1.5万円程度で十分豪華な食生活をおくることができる

スポンサードリンクの関係もあって、ジョージアに限らず、海外移住を勧めるサイトはいいことばかり書きがちです。
以下の記事は主観的ではあるものの、メリット/デメリットが両方書かれていて勉強になりました。

食事とサービスレベルについてはあまり期待しずぎない方が良さそうです。
とはいえ、自分はそもそも日本の「お客様は神様」スタイルのサービスは異常ではないかと思っていることと、外食は滅多にしないことを考えると、自分にとってはさほどデメリットではないかも?と感じました。
実際に行ってみないとこの辺は何とも言えないですね。

一番印象に残ったのは、この部分です。

ジョージアの物価は間違いなく安い。体感で日本の1/3~1/5ぐらいです。

でも、多くの日本人が月5万で生活できるかというと、僕は怪しいと思っています。

日本で月10~15万で生活できる人なら、ジョージアなら月5万で収まるでしょう。でも日本で月20~25万ぐらいかかっていた人(僕)は、月10万ぐらいは見ておいた方がいいです。

なぜかというと検索したときに、「ジョージアで暮らせば人生が楽になる!」というような記事を多く見つけたからです。

魅力を紹介する記事としてはいいのかもしれませんが、移住して生活を続けていくという前提で見るならば、この手の記事はあまり信じるべきではないというのが個人的な見解です。
この手の記事を読んでいて疑問に思うのが、「日本で苦労してる理由は本当にお金だけなのか?」という点です。

引用した部分は本質に踏み込んでいるなと感じたため、印象深かったです。
ただ生活費を下げて暮らしたいなら、海外移住する必要はなく、地方都市で木造のアパートに住めばいいのでは?と個人的には感じます。
関東でも、例えば埼玉の外れなら3万円代でアパート借りられますからね。

お金はもちろん重要ですが、そこだけを軸にすると、犠牲にしなければならない部分も当然出てきてしまうと感じます。

上記から、ジョージア政府観光局の阿原 聡さんの言葉を一部引用して紹介します。

ジョージア国は、まだまだ日本人の皆様には馴染みのない国だと思いますが、実は、国民の人口が約430万人に対して、年間500万人以上の人が訪れている知られざる観光大国です。
国土は日本の1/5ほどしかなく、緯度は青森くらいですが温暖な気候と肥沃な大地に恵まれた農業国でもあります。
ジョージアは、健康長寿国として有名ですが、その長寿を支えていると言われているのが、ヨーグルト、チーズ、天然炭酸水、ワイン、柑橘類、ハチミツなどです。
特にジョージアワインは“ワイン発祥の地”とされ、2013年にはUNESCOの世界遺産にも登録されるなど、そのオーガニックな伝統的な製法は特筆すべきものがあります。
また、近年は経済成長も著しく、ビジネスがしやすい国として世銀のレポートでは186ケ国中8位にランクされるなど、古き良きものを守りつつ発展している注目の国なのです。
そしてジョージアには日本人が大好きなものが揃っています。
首都トビリシは温泉地でもありますし、郊外に行けば、ワイナリー巡りをして最古のワインを堪能し、コーカサス地方は“ヨーロッパ最後の秘境”と言われている最高峰の5000m級の山々がそびえ、トレッキング、乗馬、スキー、ラフティングなども楽しめます。

温泉は日本のもの、という勝手な思い込みをしていましたが、そんなことはありませんでした。
お風呂大好きなので、この点は非常に嬉しいですね。

ジョージアへの移住に際して

ビザについて

自分は今日(2020/05/07)現在、パスポートすら持っていないので、恥ずかしながら「ビザとはなにか?」が分かりませんでした。
ビザとは、目的別の滞在許可証のようなもののようです。

記事にもある通り、1年以内のジョージアの滞在なら、そもそもビザは不要です。

要約
  • ジョージアは、1年以内の滞在ならビザが不要
  • 1年間で一度でもジョージア国外に出ればその時点滞在期間がリセットされ、またそこから新しく1年間滞在可能
  • 1年間ビザなしで滞在できるのは世界でジョージアだけ

MTGはヨーロッパでも頻繁にマジックフェストが開催されます。
2020年だけでも、以下の場所で開催されています。

  • リバプールやロンドン(イギリス)
  • リヨンやストラスバーグ(フランス)
  • ブリュッセル(ベルギー)
  • プラハ(チェコ共和国)
  • バルセロナ(スペイン)
  • コペンハーゲン(デンマーク)

半年に一回くらい遊びに行けば、それだけで一年更新されるることを思うと、驚くほど移住のハードルは低いですね。
トビリシ国際空港からロンドン・ガトウィック空港までの航空費を調べてみましたが、往復で5万程度でした。東京から北海道行くのと、大差ないんですね…
(後述しますが、ジョージアは生活に必要な金額自体が低いので、旅費を払っても全然余裕)

ちなみに、「もしもビザを取るなら?」ということも気になって調べました。
以下の記事が簡潔で分かりやすかったです。

海外での病気とクレジットカードについて

海外で病気や怪我をした時の対策方法が書かれています。

要約
  • 「クレジットカードに付帯する海外旅行保険を利用すること」で、入院費が軽減される
  • 「海外旅行保険が充実しているクレジットカードを持つ」のが良い
  • 病院までの交通費も請求できるので、多少遠くてもキャッシュレス対応の病院に行くのがオススメ
  • 最強のクレジットカードはSPGアメックス

自分は、1年ほど前に支払いの煩雑さに嫌気がさして3枚持っていたクレジットカードをすべて解約しました。
(現在はりそなのデビッドカードを使っています)

移住の前にこれは作っておいた方が良さそうです。

ちなみに、一般的に海外に行く際はクレジットカードは3枚持っておくと安心と言われているようです。

生活費の稼ぎ方、フリーランスについて

この手の記事のタイトルや一部の表現(”日本人として産まれただけで相対的にお金持ちになれる最高の時代”)は大嫌いです。

が、一読する価値はあると思います。

自分は普通に仕事をして(在宅で25万稼ぐのが目標)、暮らす場所や接する人(行政含め)、仕事や言語を選択できる点が海外移住の一番のポイントになるのではないかと考えています。

【在宅で稼げるようになりたい】フリーランスへの道筋を描く海外移住を目標にしているkotaeです。 https://mtgstandard.work/2020/05/20200527/ ...

随時追記します。